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ラボのテーマ:
走れる幸せの基に、ランニングを通して心身の開放を図り、自由にそして楽しく走り続けていくために、最新のランニング科学、トレーニング科学をもとに講習を展開します。
ミニクリニック:
実技練習前にテーマや走力に応じたグループ別トレーニング相談会(クリニック)を開講します。
練習方法、レースの走り方など、日頃抱えている悩みを気軽に質問して下さい。
体力測定:
最大酸素摂取量、筋力など、ランニングに関わる一連の体力測定をご提供します(希望者オプション)
これを機会に自分の体力やトレーナビリティなどを測定をしてみませんか?
(測定日は、ご都合に合わせて、要相談となります。)
クラブ代表紹介
鍋倉賢治
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1963年、東京都中野区生まれ。
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1991年、筑波大学大学院博士課程体育科学研究科修了、教育学博士。
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現在、筑波大学体育系教授。所属しているランニング学会では常務理事をつとめる。
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専門は健康体力学、マラソン学。26年間にわたり、つくばマラソンを走る授業を開講している。
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マラソンベスト記録は2時間29分09秒。
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「1時間走れればフルマラソンは完走できる」が持論。
ラボの歴史
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2005年、『アミノバリューランニングクラブ(AVRC)茨城』として立ち上げ。ランニング学会が大塚製薬株式会社の協賛を得て、全国規模でクラブを立ち上げた。
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2014年、『アミノバリューランニングクラブ』が終了。
10年間の活動に幕を下ろした。大塚製薬の協賛は終わったが、ランニング学会が「公認クラブ」として支援。各地域でランニングクラブが活動を継続される。 -
2015年、『アミノバリューランニングクラブ茨城』から『つくばランニングラボ(つくばランラボ)』に名称変更。現在も、筑波大学を拠点にし、活動を継続中。
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